今日は久しぶりに晩酌を。


22時も過ぎる頃、日本酒と冷奴にて晩酌開始。ただの豆腐が日本酒にはよく合う。豆腐は日本酒のみならず、ビールなんかにも合うのが不思議である。
冷奴の味付けとして、
・食べるオリーブ油
・柚子胡椒
・ごま油(写真にはなし)
・醤油
を用意した。柚子胡椒は、友人から旅行のお土産にともらったものだが、これがすこぶるおいしい。普通の柚子胡椒より辛いのだが、これがパンチがあって豆腐の味をより引き立てる。豆腐に限らず鍋物にも合うだろう。どこで買ったものなのかはわからないのだが、どうやら九州らしい。
飲んだ日本酒も、別の知人からいただいたものである。どこのお土産といっていたかは忘れたが、見たところ兵庫県らしい。純米吟醸なだけあっておいしかった。私はあまりよくない日本酒に入っている「醸造用アルコール」が苦手だ。飲んでいる間は平気(それでも味も気にはなるが)なのだが、次の日に残ってしまうのだ。どうやら日本酒は醸造用アルコールの割合で名前が変わるということ、最上級が純米大吟醸であることを聞いてからはなるべくこのあたりを選んで飲むようにしている。生意気な舌なのだが、幼少期の親の教育のおかげで(せいで?)仕方ない。
酒に限らず生意気である。私の母は「5歳までに味覚は完成する」という信条のもと私においしいものを食べさせてくれた。高級という意味ではなく、味噌汁には出汁をとったものを、ファストフードは食べさせない、といった具合である。基本的な調味料もよいものを使ってくれていた。そのせいで一人暮らしとなった今も醤油やごま油等は市販のものではない。このブログで2回ほど紹介した八幡屋磯五郎の七味なんかもそうだ。私の生意気な舌は、市販品で満足できる範囲を常人より狭めてしまったのである。おいしいものがわかるので良いのだが、なんでもおいしい、と満足できるわけではないので難しいところである。
お酒に酔ったのか、饒舌になってしまった。こんなところでも生意気な舌である。
また明日。